お客様を呼び込むために

集客アップのコツを知ろう

 

  • オンラインの集客の手段

・自社の商品やサービスを知り、アプローチしてもらう手段のひとつとして、オ

ンライン集客(ネット集客)についても検討しておくべきでしょう。

・オンライン集客の手段としては、ホームページ、ブログ、メルマガなどを中心

に、さまざまな手法があります。いずれの方法も、中途半端に取り組んで成果

が出るほど甘くありません。

・ある程度の時間とコストの投資を覚悟し、成果が出るまで真剣に取り組みまし

ょう。

・オンライン集客のポイント

メリット デメリット
ホームページ 自由な表現、デザインで自社や商品・サービスのPRができる。 制作費や運営コストがかかる。検索で上位表示させるための施策が必要。
無料ブログ 初期コストがかからない。手軽に利用可能。 定期的な執筆が必要。商用利用が禁止されている可能性もある。
自社ブログ 自前のため、突然削除されるなどの心配がない。 初期コストがかかる。定期的な執筆や検索で上位表示させるための施策が必要。
メルマガ コアなファンづくりに役立つ。 定期的な執筆と、配信先リストを収集するための方策が必要。
SNS 利用者層がターゲット客層と重なっている場合は効果あり。 限定的な利用者層にしかアプローチできない。
ポータルサイト ポータルサイト自体がすでに上位表示されている可能性がある。 多数のライバルのなかで選ばれる必要がある。

 

  • Webサイトの活用

・オンライン集客の失敗事例でもっとも多いのは、アクセス数が伸びないことで

す。自社のホームページやネットショップなど、各種Webサイトを作成して

も、ターゲット客層に見てもらえなければ、存在していないのと変わりありま

せん。

・Webサイトの作成段階から、どのようにアクセス数を増やしていく

かという戦略と、その実行分の予算を検討しておくべきです。

・起業したばかりの会社がアクセス数を増やす場合、それぼどこととがかからな

い方法を選択するのが通常です。特に重要なのはSEOの知識。

メリット デメリット
SEO

 

コストをかけずにアクセル数UP可能。 効果が出るまで時間がかかる。業者に依頼すればコストがかかる
PPC広告 効果的なキーワードを設定すれば、すぐにアクセス数UPも可能。 1クリック当たりの広告費がかかる。人気キーワードの場合、高額化。
コンテンツの充実 コストをかけずにアクセス数をUP。SEOにも効果がある。 書くために時間と手間がかかる。
こまめな更新 コアなファンがリピートでアクセルしてくれる可能性 時間と手間がかかる。業者に依頼すればこコストがかかる。
メルマガ・SNSなどとの相互連携 さまざまなチャンネルからのアクセスが期待できる。 多数のWebサイトを駆使する分、時間と手間がかかる。
プレスリリース 非常に高い販促効果が期待でき、知名度が上がる。 取り上げてもらえる確率は非常に低い。
アフィリエイト ある一定時期を狙って、一気にアクセスを集めたい場合に有効。 報酬が発生するため、ある程度以上のコストがかかる。

・Webサイトへの流入を増やすポイント

 

  • オフライン集客の手段

・オフライン集客を考える場合のカギは、以下の2つです。

〇起業当初の限られたマンパワーでいかに効率よく集客するか

〇起業当初の限られた予算で効果的に集客するか

・ターゲット客層やエリアを絞り、それに合った最短ルートのアプローチをみつ

けることがコツです。

・絶対にやってはいけないのは、以下の2つです。

〇集客についての戦略を考えることなくスタートすること

〇とにかく営業しまくればなんとかなるという精神論的ながんばり

 

  • ジョイントベンチャーの駆使

・ジョイントベンチャーとは、ある会社と別の会社が、互いの強みである経営資

源(国訳、見込み客など)を相互活用することにより補い合い、共にビジネス

を加速させる方法です。

・お金をほとんどかけることなく、強力な営業手段を手に入れることができるた

め、起業家に向いています。

・代表的な方法は以下のとおりです。

〇紹介フィー(手数料)を支払う

〇互いに送客する(フィーはなし)

〇送客する代わりにサービスなどを提供

・相手が紹介しやすく手間をとらせない環境を整えることが重要です。多くの相

手に声かけするほど効果があります。

 

  • 集客方法全体の設計

・集客方法を検討する際には、ひとつの手段だけを考えるのではなく、予算内で

もっとも効率の良い集客手段の組み合わせを検討することが大変重要になりま

す。これがクロスメディア戦略です。

 

  • フロントエンドとバックエンド

・事業を軌道に乗せるために重要なこと。それは、しっかりと利益を上げ続ける

状態をつくることです。そのためにマーケティングの考え方を押さえておきま

しょう。

・フロントエンドとは、お客様に最初に見せる商品やサービス。通常は購入しや

すい価格に抑えます。たとえば、お試し商品のようなものです。まずは購入し

て、よさをわかってもらうという位置づけです。

・フロントエンドの前に無料で提供する商品(無料オファー)を用意することも

あります。

・バックエンドとは、フロントエンドを買っていただいたお客様にさらに売り込

む商品はサービス。バックエンドをうることで、会社としては大きな収入源を

得ることになります。

・最終的にはバックエンドの商品を買ってもらえるうように、全体の設計をする

ことが重要です。

お客様を呼び込むことは「会社の業績アップのために」も繋がりますので、連動して参考にしてみるといいのではないでしょうか。


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