会社の基本事項を決定しよう!

会社設立

会社の基本事項を決定しよう!

○事業を始める前には、あなたが株式会社と合同会社のどちらをつくりたいのかをはっきりと決めておく必要があります。

※株式会社と合同会社以外にも会社法という法律には合資会社や合名会社も存在し、さらには一般社団法人、一般財団法人、NPO法人と様々な形態が存在しますが、営利活動を行って業務を行う場合には大多数が株式会社か合同会社のどちらかを選択すると思いますので株式会社と合同会社のどちらにするかというように説明しています。

○ここで決定した項目は定款の記載事項となり、項目によってはそのまま登記にも反映されます。

いったん登記された項目は取り消すことができず、変更する場合は、登記免許税などの費用がかかります。

業務を拡大するなど業績絶好調で変更する場合にはあまり痛くないかもしれませんが、設立当初であれば資金は少しでも節約したいでしょうから、業務に直結しない税金などは負担にしかならないので内容を確認して登記直後に変更しなくてはいけない事態を防ぐように十分に気をつけるようにしてください。

無駄な手間と費用を省くためにも、定款の内容はしっかりと吟味し、慎重に検討しなければなりません。

会社設立の決定事項(株式会社の場合)

ここでは最も多く設立されている形態である株式会社を事例に挙げていきますので参考にしてみてください。

・会社名
・会社の事業目的(例:飲食店の経営)
・本店住所
・事業年度
・資本金総額
・株主(出資者)(氏名、住所、出資額、株数)
・1株の金額
・発行する株式数
・発行可能株式総数
・株式譲渡制限(ある ない)
・株式の譲渡を承認する機関(株主総会 代表取締役 取締役会)
・代表取締役
・取締役
・監査役
・取締役の任期
・監査役の任期

会社を作ろうと思った場合にはいろいろな手続きを理解して、さらにはどの程度の日数が必要なのかも知っておかなければいけませんので「新たな会社ができるまで!」もご覧になってみてください。


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