起業前の心構え

起業前の心構え

起業の心得

1.起業は準備が8割。万全の態勢で!

起業すると、最初の売り上げの入金があるまではひたすらお金が減っていく状態になりますが(お金の減るスピードは業種によってかなりの違いがあるでしょう)、事前の準備が万全であれば無駄な心配をしなくてすみます。
徹底した準備こそが、安全かつ迅速に起業するコツです。

2.スピードを武器に全力で駆け抜けよう!

財力もマンパワーも少ない駆け出し起業家が、大手企業に勝てるのはスピードとフットワークです。
資金力や企業規模などの、どうあがいても開業当初の会社が勝てない部分で勝負することなくスピードとフットワークでお客様に対応していくようにしましょう。

勝負どころは全力で駆け抜けましょう。
考えてから走るのではなく、走りながら考える感覚です。

3.魅力的なビジネスモデルに育てよう!

お客様にとって魅力的な商品やサービス、ビジネスモデルを提供することが、あなたの事業の成功への近道です。
試行錯誤の中で改良を重ねながら(トライ&エラーを忘れずに)、成功ゾーンを探り当てていきましょう。

4.どのようにPRするか、集客方法を考えよう!

あなたの会社がどんなに魅力的な商品・サービスを提供していたとしても、お客様として考えるターゲットとなる人々に商品やサービスを理解してもらわない限り、事業の売上にはつながることはありません。
どのようにPRして集客するか、徹底的に戦略を練っておきましょう。

経営知識だけでなくマーケティングの知識も備えておくとさらに強力と言えるでしょう。

5.金銭感覚と管理能力を身につけよう!

現在の法律(会社法という法律で定められています)では資本金は1円からでも会社を作ることは可能ですので、会社を作ってみたいという考えだけならいくらでも可能ですが、夢だけでは実際に起業して事業を継続していくことはかなり厳しいと言わざるを得ないでしょう。

起業するには資金がいくら必要で、どうやって資金調達するか、会社を維持発展させるには最低でも毎月または毎年いくらの売上が必要かと、現実をしっかりと見て、厳しく検証しましょう。

ただ、先ほどの現実をすべて悲観的に考えてしまうと、おそらくほとんどの方が怖くて起業できなくなってしまいますので、あくまでも客観的にという感じで、あなたの行う事業を見つめることが大切だと考えてください。

6.いつでも相談できる専門家を見つけておこう!

会社経営には、さまざまな知識とそれを実行するマンパワーが必要です。

一人ですべてのことを考え、実行していくのはどのように優秀な経営者であっても無理なことです。

いつもそばで応援してくれる、頼もしい専門家を見つけておきましょう。

当事務所にご依頼の場合には設立後の会社の形態変更も当事務所のネットワークを通じて最適な専門家をご紹介することが可能です。

起業前の心構えとともに会社設立の流れも参考にご覧になってください。


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