登記の手順と原則

登記の手順や原則を理解しよう

1.登記の手順

(1)登記の添付書類の作成
 会社の形態に合わせて登記の添付書類を作成していきます。

(2)法務局への登記申請

(3)補正箇所があれば補正
 誤字脱字など修正可能な間違いがあった場合、法務局から連絡があり、指示に従い補正をすることになります。

(4)登記完了
 法務局が書類を受領してから3~7日ほどで登記が完了します。

(5)登記事項証明書や印鑑証明書の取得
 登記完了後に、登記事項証明書や印鑑証明書の取得が可能になります。
    ※出資金の払込については、登記申請までに完了させておきましょう。

2.登記申請のルール

(1)当事者申請主義
 登記の申請は当事者、つまり会社の代表取締役や代表社員が申請しなければ登記は行われませんので登記を行う時には十分に注意をしていただきたいと思います。

(2)書面主義
 登記の申請は書面により行わなければなりません。
 例外として、インターネットを利用したオンライン申請も利用できるようになっています。
 ただし、添付書類は書面での作成が必要で、書面による申請と同様に、直接法務局に持参するか、郵送する必要があります。
 定款の場合では電子定款と紙面の定款では違いがありましたが、登記申請では、オンライン申請による税金の減額はありませんので、あなたの都合のいい方法を選択していただければと思います。


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